関西 / 兵庫県 / 高砂市中筋1-10-41 高砂西部病院 (医療法人 沖縄徳洲会)
万全のバックアップ体制、仲間に支えられ取得できた資格。
高砂西部病院 (医療法人 沖縄徳洲会) 関西 / 兵庫県 / 高砂市中筋1-10-41 能美 順子
役職
認定看護師
卒業校
兵庫医科大学附属看護専門学校

≪認知症看護認定看護師≫
【Q1.今お持ちの資格を取得しようと思ったきっかけは何ですか?】
外科病棟から医療型療養病床への異動が私にとっての転機でした。
病棟では認知症を抱えた患者様が大半を占めていましたが、認知症の知識に乏しく「果たしてこれでいいのだろうか」とジレンマを感じることもありました。
そこで認知症に関する知識を極め、徘徊や幻覚、妄想といった周辺症状に看護師としてできることを追求し、認知症を抱えた方の代弁者としての役割が果たせたらなと思うようになったことがきっかけです。

【Q2.資格取得までに努力したことや工夫された事を教えてください】
当時は娘が小学生でしたので、自分だけに時間を費やすことができませんでした。
娘の学校が終わると母親・妻に戻り、役割を終えるとようやく自分の時間が持てたので、24時間を無駄にしないために時間のマネジメントには徹底していました。

【Q3.資格を取得する際の病院のバックアップ体制について教えてください】
徳洲会では看護学生をはじめ、専門看護師・認定看護師取得のための進学などの奨学金制度が充実しており、研修期間中の給与もあり安心して学業・家庭を両立させることができました。
また、病棟のスタッフの皆さんには迷惑をかけてしまいましたが、研修期間中も皆さんの熱い励ましに勇気づけられ、時には喝を入れてもらい、乗り越えることができたのでとても感謝しています。

【Q4.どのような時に資格を取って良かったと感じますか?】
認知症看護には正解はなく、日々実践の積み重ねだと思っています。
時には失敗すること、変化の見られないことも多々ありますが、そんな中で認知症を抱えた方の笑顔を見ることができたとき、関わったことで新たな発見ができスタッフやご家族とその情報を共有し合えたときなどはやりがいを感じます。

【Q5.ナスナスをご覧の方に応援メッセージをお願いします!】
認定看護師を取得することは決して楽な道のりではありませんでしたが、研修を通して様々な方と出会うことで刺激を受け、人間的に少し成長できたように感じています。
どこにきっかけが落ちているかはわかりません。いろんなことに興味をもち意識して取り組んでほしいと思います。