当院は赤十字の基本理念のもと、職員一同赤十字としての誇りと責任をもち、質の高い医療の提供に取り組んでいます。特に救急救命センターは、地域の中心的な救命救急施設であり、24時間いつでも患者を受け入れ、社会のニーズに応えています。また、災害拠点病院の指定を受け、常時救護班と被災者の収容準備を整え、赤十字の使命である災害医療の中心的役割も担っています。 　看護部では、急性期医療を担う病院だからこそ、患者さんを大切にする気持ちを大切にしたいと考えています。そして、豊かな心を持ち、質の高い医療を提供するには、仲間や自分自身を大切にすることもかかせないと考えます。「人… (続きを読む)

「Ｌife as Professional」 “人（患者様）と人（同僚）と共に成長し、自分自身の看護師人生を手にいれましょう” 病院内は、働く職員の心も丸く、とにかく元気！ ＜教育について＞ 看護部理念である「頭と手と心の調和した看護」を実行するために、クリニカルラダー制度・キャリアアップ支援体制が充実しています。 また、新人教育はプリセプター体制（1年間）で職場全体が支援します。 入職後は集合研修（１ヶ月）で同僚との絆を深め、１年のカリキュラムで学びましょう。 クリニカルラダー制度による能力評価は、自分の成長が良くわかります。 一歩一歩着実… (続きを読む)

患者さんとの距離感が近い看護、ゆっくりと急性期を学びたい方は当院に！ 埼玉県北部に位置する深谷赤十字病院は、三次救命救急センター、地域災害医療センター、地域周産期母子医療センター、地域がん診療連携拠点病院、地域医療支援病院等の指定を受け地域住民の健康を支援しています。 また、赤十字の使命である災害救護活動に整え、いつでも被災地に出向ける精神と技術の鍛錬に励んでいます。 e－ラーニングを活用し看護の質を高めています。また研究や研修に取り組み、根拠に基づいた業務改善を行い、業務の効率化と働きやすい職場づくりに努めています。 人財は病院の宝です… (続きを読む)