新人ナースの心得とは!?

先輩ナースから愛のメッセージVol.1

笑顔で挨拶!

第一印象を決めるのはやっぱり挨拶。これは、本当に大切です。結構、先輩はそういう礼儀を見ていますよ!

新人が初日に出来る事。それは挨拶!爽やかに、笑顔で、仕事中なら軽く会釈も。 患者さんに対してもね。

画像

素直さ!

とにかく素直さと可愛げが一番ですね。プライドは出さないこと。 ああ言えばこう言う…というような人は嫌われてしまいますよ。

画像

命に関わる職業のため、時には厳しく怒られる事もありますが、素直に受け止めていくのが大事。怒る先輩は嫌なイメージがありますが、実は怒る先輩こそ自分の事を思ってくれている先輩です。怒るのは労力もいるし嫌われるしね。 患者さんに対してもね。

分からないことは聞く!

“可愛がられる後輩”とは“分からないことが聞ける人”です。 でも最初は誰もが「何が分からないか分からない」という感じだと思います。 何も分からないときは何も分からないと正直に言うこともありだと思いますよ。

現場では学生時代と違い、その場その場で対応しなくてはならないので、分からないことに直面してもすぐに調べられません。どんな指導が必要なのか周りの先輩が把握するためにも、 『何を知っていて、何が分からないのか』を積極的にアピールしてくださいね。

画像
画像

新人なんだから分らないなんて当たり前!自己判断はせず、とにかく聞いた方が良いです。

始めのうちはなかなか知識と実際が一致しないと思いますが、「こんな根拠があってこの処置をしてるんだ」 と思えるようになると、看護も医療もすごく楽しくなってくると思います♪

メモを取る!

初めは分からなくて当たり前。ただ、教えてもらう時の姿勢が大事です。きちんとメモして、「やらせてください!」という姿勢だと印象が良いです。メモを取らず同じことを何回も聞くと嫌がられてしまいますよ。

疑問に思ったことを書き留める。「あれ?なんだったっけ」って思ったらすぐにメモして後で調べる。新人にとって最も必要なことは「自分が何を分からないのかを知ること」だと思います。

間違いや指摘されたことを帰宅後にノートなどに記録しておくといいです。まとめてカンペノートとしても持ち歩けますし。記録しながら、自分でナースとしての計画を立ててみるとさらに良いですね♪

画像

みだしなみ!

以前、茶髪の看護師がルートをとろうとしたところ 「あなたにはやってもらいたくない」と断られ、病棟にもクレームが来ました。病院によって規則は違うかもしれませんが、最低限のみだしなみや髪の色には気をつけたほうが良いですよ!

体調・ストレス管理!

画像

ストレスはためない事!私はストレス発散の趣味があるので、週明けにはまたすっきりとして仕事に出ることができています。プライベートと仕事とのスイッチの切り替えをして心も体も頑張れるようにね。同期と仲良しになって、一緒にうっぷんをはらすのもよし♪

私はパニックになると手が震えて物を落としたります。一年目は緊張したりパニックになった時に、どうしたら落ち着くか、自分なりの方法を見つけましょう!トイレに行くと落ち着くという人もいます。初めて人に針を刺すんだもの、そりゃパニックになりますよ(笑)徐々に慣れていきましょう♪

私は体力作りに励んでいます。精神力や集中力もつきますし、お金をかけてジムなどに通う価値はありますよ。夜勤もするようになるし、ストレスへの耐性をつける為にも、是非体力作りに時間とお金をかけてください!

画像

言葉遣い!

たとえ先輩が同い年や年下であっても、節度ある言葉遣いと態度は大事です。私の病院は新人さんを誉めて伸ばす体制ですが、先輩とタメ口で話したり、社会人としての常識に欠ける子には誉める気がなくなります。みなさんは先輩に可愛いがってもらえるような礼儀正しい新人さんでいて下さい♪

勉強!

画像

プリセプターを経験して思いましたが、解剖生理と基礎看護はある程度頭に叩き込んでおいたほうがよいですよ!スタート地点で明らかに差があると感じることは、学生時代の勉強や知識がいかに身に付いているかということ。きちんと勉強してきたうえで自分から積極的に質問する子には、プラスアルファの事も教えてあげたいって私は思います。

護師の仕事は責任を伴うので、自分が行う業務、扱う薬、患者さんの状態に関して分からなければすぐ調べること。初めは大変だと思いますが、何度も分かるまで調べたら必ず覚えられますから。

私は、受け持ち患者が翌日どういう検査・治療を受けるのかまでを確認して、家で調べていました。それでも分からなければ、ドクターにこっそり聞いてみるなんてことも・・・。それは新人だからこそ出来ることですよ!経験年数が増えるほど聞きにくくなるからね(笑)

業務の流れはその場にいれば嫌でも覚えるので、とにかく基礎や疾患の知識を貪欲に学ぶこと。ナースステーションに医学辞典の一冊くらいは必ずあるので、分からないことがあれば休憩時間などですぐに調べる癖をつけましょう。
ひとつ調べると、関連してその生理学的なメカニズムが分かったり、いくつかの収穫があることが多いですよ。

画像
画像

患者さんをよく観察すること。最初は分からなくても、「今日は何か違うなぁ…」とか、まずは小さなことに気付けるような観察力を身に付けて下さい。そして、「どうしてこの検査をするんだろう」「こういう処置をするんだろう」と、何事にも疑問意識を持って勉強すること。そうしているうちに知識が付き、自分で考えて対応できるようになりますよ。

余裕が出てきたら、何かを調べる時にはできるだけ英語のスペルを確認し、医師のカルテを読めるようになりましょう。カルテに書いてある専門用語の英単語の意味を理解できるようになると、知識が身に付くのが格段と早くなりますよ!

積極性!前向き!

「なんで怒られるんだ」って思わないこと。自分に余裕がないとつい思ってしまいますが、そうすると余計に楽しくなくなるし、自信もなくなります。無理矢理にでも「教えてくれている」と思うこと。前向きな視点を身に付けましょう♪ほとんどの先輩看護師は愛ゆえのムチですからね。

やはりナースコールや電話には積極的に対応してほしいです。新人がボサッと座っているのは目につきますよ!

急性期病棟でプリセプターをやっていたとき、プリセプティの子に「私、急性期希望じゃないので」と言われて傷つきました。最初の配属が希望通りの部署じゃない人もいると思いますが、あらゆる科を経験してこそ1人前の看護師になれると思うので、積極的に頑張ってほしいです。

画像

私は、納得いかない事で怒られても「すみませんでした」と本気で謝ってきました。そのうえで、改めて納得いかない事に関してはきちんと「相談」する。攻撃的な先輩もいるかもしれませんが、そんな人にも積極的に「指導ありがとうございました」「また教えて下さい」と。これで私はだいたい攻略してきましたね (笑)

良い先輩を見習う!

身近な目標とする先輩を見つけること。そして先輩がしている動きをよく見て、良いところをとにかく盗む!

画像

尊敬できる先輩を見つけてください。看護に対してやる気がなかったり患者さんのケアに手抜きな先輩は決して見習わないでくださいね。確かにそんな先輩についていけば仕事も楽かもしれませんが、永遠に看護師にはなれません。
新人ゆえの不慣れは仕方ないとしても、心がこもっているかどうか、患者さんやそのご家族はよく見ています。

厳しいけれど優しい先輩を見つけてくださいね!ちゃんと話を聞いてくれる先輩を見つけたら、分からないことを聞いて、早く働きやすくなるようになれたらいいですね♪
素敵な先輩、かっこいい先輩がいれば向上心も出ますよ。

いかがでしたか?先輩ナースからのメッセージは参考になりましたでしょうか。

本サイト「ナスナス」には全国各地の現役ナースのメッセージや、看護師募集案内のパンフレットを多数掲載しております。ナスナスでさらに情報収集してみてくださいね!

画像