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中迎 由美子 さん

病院 寝屋川生野病院

地域 大阪府

カテゴリ 経験3年目以上

卒業校 神戸常磐大学短期大学部

【生活の一部】としての透析となるように。

現在、透析室で勤務しています。

透析の患者さんがもっている合併症は、糖尿病や心疾患、消化器疾患、代謝異常など多領域にわたります。
そのような中、セルフケアが重要になります。そのセルフケアを支援することが透析看護師の大きな役割となってきます。

とは言っても支援することは大変難しいこと…。
看護師がたくさんの知識を伝え自己満足するような支援では、患者さんの「生活」は上手くいきません。
いろいろな背景やパーソナリティを考慮しながら対応しなければならないんですね。

指導のスタイル、関わり方はみんな同じじゃないんです。
こうしたらどうですか?と方向性を示し提案していく看護を行いながら、患者さんが自ら選択して取り入れてもらえるようにしていかなければいけません。

また看護技術のみならず透析技術の習得も必須です。
透析を安全に行うことができるように、臨床工学技士と協働していかなければなりません。

そんな中のやりがいは患者さんもスタッフも元気にしていくことですね!
苦しんでいる患者さんに対して行った提案に「ああだったよ」「こうだったよ」とよいレスポンスが返ってくることにやりがいを感じます。
ご家族の方からも「看護師さんが調整してくれて助かった」という声もあって。

ずっと治療を続けるって思っている以上に患者さんのみならずご家族の負担が大きいんです。
例えば旦那さんが治療を受けられている方なら、奥さんは食事一つの管理も大変。なので看護師はご家族とのお話も大切にしています。
それは透析中だけではなく全体を見渡した看護を行うようことに繋がります。
ご家族からも「この前、旅行に行ってきました!」とか「なんとかやれてます!」といった声を聴くのは嬉しいですね。

長く治療を続けていくと「生きるために透析を続けている」ような感覚になります。
でもそれは逆で。
「沢山ある生活の中の一部としての透析」なんですよ。

だから患者さんになんでもチャレンジしてほしいし、「その人らしく」生活していただきたたいと思っています。

今後は自身のキャリアを生かし腎不全看護の魅力を伝えていきたいです。
看護師一人ひとりの力量を伸ばしていけるように、個々に合わせた指導をマネジメントし専門性をもった看護を実践できる看護師を育てていきたいですね。

寝屋川生野病院は風通しがとても良い病院なので、病院全体を巻き込んでベースを作り、専門性を高めていける環境だと思います。
まだまだ若い病院なので進化途中ですね!そこに参加できていることがとてもうれしく思っています。

本当に色々なことにチャレンジさせてくれる病院です。他の病院と比べても自慢できますよ!また病院全体が「お互いに協力し合おう!」という雰囲気がとてもいいです。


私自身が楽しんで「よっしゃ!明日も頑張ろう!」と思うような性格なので(笑)
お休みには朝早く起きてロードバイクで100キロ近く走ることもあります!
切り替えのコントロールすることも自分なりのストレスマネジメントですね。

仕事に対して「楽しい」という感情を持てると忙しくても苦じゃないんですよ。
トラブルや自分の課題を乗り越えられたら「よしっ!」って思うでしょ?
「ピンチはチャンス」と思い日々ステップアップできるように心がけています。
看護を楽しみ前向きな方と一緒にお仕事ができれば嬉しいです!

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