寝屋川生野病院・オペ室の魅力をご紹介！

その大きな特徴が…「人間関係の良さ！」
笑顔がとても魅力的なオペ室のメンバー、雰囲気も和気あいあいとしています。

オペ室師長、渡久山さんは「オペ室というだけで身構えてしまうので…聞きやすさや相談しやすさを出していけるように、雰囲気作りを大切にしています。
ドクターとの連携も大変取りやすく、互いにフォローし合う習慣が定着していますね」とおっしゃっていました。

入職してまだ僅かな方も！
「何も分からない状態でも皆さんに助けてもらいながら、毎日頑張っています。
質問すればとても丁寧に教えてくれ、すごいなと。」と目がキラキラ…！
「雰囲気はとても和やかで働きやすいんですが、みなさんプロ意識が高くて。オンとオフの切り替えがはっきりとしています。」

寝屋川生野病院の救急は24時間体制、そして365日稼働しています。
そんな中で働く大変さは…？
4年目のよろずさんが教えてくれました。
「救急を毎日、という厳しさはありますが処置し、よくなっていく様子を見ることができます。その中で切り替えが大切になってきますね。」

「これからはオペ室として、より専門性を高めていきたい。より質の良い医療を提供できる人材にきて頂きたいし、育てていかなければと考えています。
寝屋川生野病院は規模的に見るとそこまで大きくはありません。
しかし地域に根差しながら、しっかりと救急も受け入れています。
そしてアットホームな雰囲気を感じてほしいですね！」と渡久山さん。

みなさんの明るい笑顔で働きやすさが伝わります。
看護師、医師、看護助士、薬剤師…と職種の垣根を越えて医療を提供しようとする姿勢が病院を支えています。

関心のある方は是非、病院にお越し下さい！
一同でお待ちしています。