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北島 由佳 さん

病院 守口生野記念病院

地域 大阪府

カテゴリ 主任

卒業校 大阪府医師会看護専門学校

よりスムーズな救急医療連携を目指しています

当院の特徴は、救急外来で受け入れた患者さんが脳梗塞や心筋梗塞で運ばれてきた場合でもスムーズに血管内治療に繋げられる医療の連携です。
脳外科や循環器内科の先生が在中されているため、すぐに専門的治療をしてもらうことができます。患者さんが運ばれてきてから血管を広げる処置を行うまでの時間が90分以内であればより術後の経過にいいとされています。そのため、どうやったら時間を短縮できるのか、どのような看護を行えばよいのか、みんなで相談しながら行っています。
バタバタしてしまうと患者さんを不安にさせてしますので、声をかけながら処置を行うようにしていますね。

血管内治療も365日24時間対応できるようにしないといけないので大変ですが、必要な患者さんが来られた時、そこもスムーズに取り組んでいきたいです。看護師も勉強しながら生き生きと働いていますよ。

また当院は先生やコメディカルとの距離が近いのもいいところです。看護の専門性を高め、さらに横の繋がりが無いといい医療が出来ないのでコミュニケーションはとても重要になってきます。当院は救急外来から血管内治療までの一連の流れを救急外来の看護師が関わるので部署内の連携もとても取りやすいと感じています。
今後目指している形としては、救急外来から血管内治療への移行において、より患者さんにとって安全でスムーズな治療です。先生方と相談しつつ、協力しながら進めている途中ですね。

救急外来はママさんナースが多いので、個人の状況に合わせて柔軟な形で勤務できるようにしています。
お互いがそれぞれ思いやりを持ち、助け合い、みんなが輝いて働けるように協力しあいながら看護にあたるのが目標です。
私にも中学2年の息子がいます。ここに来たときは3歳でしたので、よく病気で休ませてもらったりしていました。当時はパートとして、今は皆さんにご協力いただいて主任を務めさせてもらっています。今度は皆さんを助けてあげたいと思うし、助け合いながら皆さんが長く働き続ける環境にしたいと思っています。

看護師の技術や知識が豊富であることはもちろん大切ですが、患者さんの立場に立って笑顔で優しく接することが何より大切だと思っています。ですので、新人の方は知識や技術が伴わないことはあっても、患者さんに優しく笑顔で接することを一番に考えて行動してほしいと伝えています。どうしても緊張して顔がこわばったりもすると思いますが、患者さんの心に寄り添って、お声掛けをしてほしいですね。少し意識をして、笑顔で話しかけるだけで印象はだいぶ変わります。
特に外来というのは病院の入り口ですし、患者さんも不安でいっぱいです。そういう患者さんを気持ちよく受け入れて、不安を和らげるケアができたらいいなと思っています。

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