LINEで送る

みんなの声をさがす
1705

林 沙也香 さん

病院 住友病院

地域 大阪府

カテゴリ 経験3年目以上

卒業校 看護学校

先輩の背中から学べることは本当にたくさんあります

現在6階病棟の教育担当を務めています。
病棟全体で新人さんを育てられるような環境づくりを重点的に行っています。

教育システムは、去年までフォロー制といって先輩と新人が最初はマンツーマンで指導を行う方法を最初の半年間で実施し、10月以降段階を経て慣れてきてから固定チームペアナーシング(KPN)に参加する、というやり方を行っていました。
しかし、今年からは各病棟で任されていた教育方法を統一しようという動きになり、1年目の初期の段階からKPNに参加するよう変更になりました。

半年間フォロー制で教育し、ある程度動けるようになってからKPNに参加するのと、初めからKPNを行うのとでは全く違ってきます。
そういった部分での難しさはありますね。スタッフも当初は混乱しながらでしたがみんなでやっていかないと教育は成り立たちません。
たくさんのサポートを得て病棟全体で新人を育てられるようにしています。

教育を担当している中で大切にしていることは、気持ちが先行するのではなく周りのスタッフの声を聴きながら進めていくことです。
病棟全体で新人を育てていくことが目標なので、そのためには新人とスタッフとの橋渡しをスタッフのみんな、特にプリセプターを担当している方々に積極的に行っていってほしいですね。
スタッフには「KPNマインドがないと教育は成り立たない」という所から説明し、長い目で少しずつ考え方・視点をシフトしていってもらえればと思っています。

新人さんには患者さんを第一に考え、患者さんに寄り添った看護師になってほしいと思います。看護観の熱い先輩も多くいます!またこの病棟(呼吸器内科・小児科・婦人科の病棟)には終末期の患者さんとその家族さんもいらっしゃるので、先輩たちがどのような関わり方をしているのかもカンファレンスなどを通して養っていってほしいです。先輩の背中から学べることはとっても多いですよ。
私自身、先輩後輩問わず、カンファレンスをしていたら「こんなことに気付いていたんだ!」「こんな風に考えていたんだ!」と思わされ、学ぶことがたくさんあります。

私が看護において大切にしていることは「患者さん第一」ということ。
そしてご家族の方も大事にする看護を行うよう心がけています。退院支援なども患者さんとご家族、医療スタッフとともに一緒に考え同じ方向に物事を進めていけたらいいですね。

住友病院は、スタッフの関係は先輩後輩もお互いざっくばらんに話ができる環境ですし、職場風土に恵まれとても働きやすいです。
産休に入り育休から戻ってくるスタッフは短時間勤務ができたり、既卒の方もすぐに馴染め、各年代に合わせた教育システムも整っています。
どの経験年数の方でも働きやすいですよ!

同じ病院のほかの声

イベント

Follow nasnus