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立川 奈津子(緩和ケア認… さん

病院 那須赤十字病院

地域 栃木県

カテゴリ 認定/専門看護師

卒業校 杏林大学医学部付属看護専門学校

寄り添い、向き合い、支え合う

■今、このときを大切にしたケアを目指す
 緩和ケアとは、がんと診断された方の痛みや吐き気、その他の身体からくる症状や、がんによる心の痛みが和らぐことができるように、様々な職場の方たちとチームで患者さんの診療を行い苦痛の緩和に努めることです。
 緩和ケア認定看護師の役割は、患者さんが抱えている問題(苦痛)に対し、どこからその症状が起きているのかを探り、苦痛の緩和の方法を考え同僚や他の職種の方と話し合って苦痛を緩和することです。
また、少しでも患者さんやご家族の方が心地よい時間が持てるような援助ができるように日々考えてケアに携わるようにしています。
 緩和ケアはがんと診断された時から受けることができます。
また、その時その時の症状に合わせて苦痛の軽減の方法を考えています。
 患者さんにとっては「その時その時」がとても大切な時間です。
その時間を共有しながら、患者さんやご家族に向き合うことを大切にしたいと思っています。

■出会いは一期一会
 緩和ケアは治療中から治癒するまでと、治療を受けない場合でも最期を迎える時まで受けられるケアです。
患者さんお一人お一人がスタッフへたくさんのメッセージをくれます。
「出会いは一期一会。ここであなたたちに会えたことが幸せ。」という言葉を以前患者さんが私にくださいました。
この言葉通り、私たちも日々の出会いは宝だと思っています。
病気と闘っている患者さんのお姿や、患者さんやご家族の笑顔から私たちはパワーをいただいています。
出会った患者さんそれぞれの歩んできた人生を大切にしながら、そして今このときを大切にし、その人らしさを支えられるように日々精進したいと思っています。

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