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M.T さん

病院 横浜市立みなと赤十字病院

地域 神奈川県

カテゴリ 新人

卒業校 佛教大学

プリセプターさんは「一番身近に寄り添ってくれる先輩」

配属先:ICU/HCU

■横浜市立みなと赤十字を選んだきっかけを教えてください。
私は京都出身なのですが、災害看護に興味があり、赤十字病院で災害看護に強いところが良いなと思ったのがきっかけです。みなと赤十字病院は13年目で新しいけど災害に強く、「断らない救急」ということにも惹かれました。

■配属部署について教えて下さい。
今はHCUで勤務しています。集中治療部はICU・HCUで構成され、私が所属するHCUは、ICUより重度は低いけど病棟に行くにはまだ観察が必要な患者さんが入り、術後やICUから状態が良くなった方がくるところです。元々、ICU希望だったので希望通り配属されてよかったです。

■HCUで看護をする魅力教えて下さい。
緊急を要する患者さんを助けるために、迅速に的確に看護が提供できるかというところで、医療的な面でも精神的な面でも、重症度が高い患者さん・ご家族に対して一般病棟とは違った寄り添う看護ができるというのが魅力だと思います。

■プリセプターとほかの先輩方の違いはなんですか?
やはりプリセプターさんはとても身近な存在で、常に一緒にいるわけではないですが、勤務が同じときはこまめに気にして下さります。私も話しやすいので、色々な面で仕事の相談もできる本当に身近な存在です。

■Tさんのプリセプター(R.Sさん)はどんな方ですか?
一言でいうと「一番身近に寄り添ってくれる先輩」です。
仕事だけではなく、プライベートでも仲良くして頂いています。私も一人暮らしが初めてで、京都から横浜に来たばっかりだったので、勉強もそうですけど、休日の過ごし方やONOFFの切り替え方など、そういう何から何まで教えてくれる、お姉さんのような存在です。Sさんがプリセプターで本当に恵まれたと思います。横浜は美味しいものが多いので、休日はプリセプターさんと食事に行くのが楽しみです。あとは山下公園に行って一緒に走っています。走りながら話したり、相談したりしています。


■看護師になって良かったと実感したことはなんですか?
学生と違って、患者さんの近くによりいける事、自分で医療提供できる事、学生のときにはなかった達成感や患者さんとの距離感など、それらがとにかく楽しいです。HCUでは家族看護が多いのですが、今後の方針を決めるカンファレンスなどに参加させて頂き、患者さんの方針が決まって、病状が良くなり、病棟に転棟するときは、何とも言えない達成感というか、患者さんに回復してよかったねと思えるのが看護師になってよかったことです。

■大変だったこと、不安だったこと悩みはありますか?どのように乗り越えましたか?
もう、たくさんあります!
一番は知識が追いつかない事です。診療科が決まっておらず、患者さんの病態も様々なので、全然知識が追い付かず、さらに重症度が高いので、対応方法を頭に入れておかないと急変時に対応できなかったり、急変時に原因が思いつかずに対応できないこともあり、そういう知識面で辛い思いをすることもあります。様々な医療処置があってそれを覚えるのも難しく、そういうところが不安だし、苦しいし、辛いなと思うところです。そんな時は、まわりの先輩に聞いて、アドバイスをもらいます。特にプリセプターさんに相談するのが一番かなと思います。本当に些細な辛いことも伝えたらアドバイスをもらえるので、そうやって解決していきました。

■学生の時にやっておけばよかった事はなんですか?
まず、出された勉強や課題をしっかりやる事が良いと思います。
病態は見て学ぶことの方が大きいですが、それよりも私は基礎看護が大学で勉強した中でも、今とても役に立っています。知識も大事ですが、看護観といいますか…基礎看護や臨床看護学そういう看護とはなんだというところを、しっかり演習で学んでおいた方がいいと思います。
あとは勉強以外の学校生活も大事だと思います。私はカフェのアルバイトをしながら、コンビニ・居酒屋などアルバイトもたくさんしていましたし、ボランティアにも参加していました。そういったアルバイトや遊んだことが社会人になってからも活かされているので、学生のうちにいろんな経験をすることが大事だと思います。勉強ももちろん大事ですが、詰めてやるのではなくて、授業で学ぶことをしっかりと学んだらいいのかなと思います。遊びと勉強を両立することが一番です。

■目標や理想の看護師像を教えて下さい
希望した部署に配属して頂いたので、知識をもって迅速で的確な判断ができる看護師になりたいです。それをふまえて、重症度が高い患者さんにも患者さんそれぞれのニーズがあることをこの半年で学んだので、患者さんのニーズに応えられる看護師になりたいです。

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