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川本 ちひろ さん

病院 大阪発達総合療育センター(南大阪小児リハビリテーション病院)

地域 大阪府

カテゴリ 経験3年目以上

卒業校 大阪警察病院看護専門学校

大変なこともありますが、元気で明るく!

この病院に来たきっかけは学生のときの短期の実習でした。
一つ一つするのに人の手助けが必要で、それでも楽しそうにしている患者さんたちを見て「生きるってこのことやな」と感じました。
せっかく看護師をするならそういうところで働けたらいいなと思い希望したんです。最初は専門学校の付属の病院に勤務しましたが、そのときもこの病院への思いが強く、脳外科を希望しました。脳外科の患者さんなら障害を負って生活していくのは変わりないので、そこの関わりを学びたいなと思ったからです。

実際にここに来たのは1年3ヶ月ほど前ですね。大変なことは本当に多いですが、やりがいもすごくあります。現在私が担当している入所者さんたちはほとんど年上の方たちばかり。人生の先輩なんですが楽しそうにしてくれていると今日も1日良かったなと思えます。

今いる入所者さんで、私が学生のときに担当した方がいらっしゃるのですが、自分の思いをうまく言葉で表せる方ではないので当時はコミュニケーションをとるのに苦労しました。
今も難しさは感じていますが、相手が思っていることを理解できた瞬間は本当に印象深いですね。

大変なこともやはり同じで、言葉が素直に出ない人の気持ちを引き出すこと。
特に気管切開などを受けていて声を出せない人は難しいですね。でもずっと接していると目線や口の動きで「今絶対怒ってるわ」とか、わかるようになるんですよ。
わずかなサインで相手の気持ちを掬い取ることは看護の基本かなとも思います。

他の病院とは異なりここは治療がメインではなく「生活」がメインになります。コミュニケーションが密ですね。「体調どうですか?」といったような業務の一環としての会話だけでなく、お友達と話すような楽しい話題を声掛けできるように日々気をつけています。みんな個々に好きなことが違うんです。そこに合わせて…って。心がけていますね。

私が脳外科にいたときから関心があったのは、患者さんの食事の機能を維持することです。
食べることは生きるエネルギーにも繋がると思うし、親御さんも食べることが元気のバロメーターとして見られる方が多いので気をつけています。最近変わったなということがあれば別の形態にして食べて貰ったり、食べるときの姿勢を変えてみたりと工夫しています。
ご飯が食べられなくなったから鼻から注入すればいいやという安易な考えはしたくないので…。

私自身の休日は山に登ったり写真を撮ったり、関ジャニのライブに行くのも好きです!
あとは、学生の時の友人と食事に行くのも好きですね。
学生のうちに、自分の良いところや悪いことをわかってくれていて、愚痴も聞き合える対等な関係の友達を作っておくことは大事だと思います。勉強も大切だけれど、そういった仲間は一生付き合っていけますから。実際に入職すればやる気と元気さえあれば教えてくれる先輩は沢山います!

働く中では、元気で明るく…それが一番大事かなって思っています。
どうしても大変なこともあるけれど…(笑)ここにいるみんなが、いつも元気に、いつも明るく。それが理想で目標ですね。

笑顔がとっても素敵な川本さん^^

明るい笑い声が響きます★
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