大分赤十字病院


寮なし
保育施設なし
奨学金なし

大分赤十字病院

勤務地:大分県 職種:看護師 専門

一般

 大分市の中心部に位置し、「救急・災害医療」「がん診療」「生活習慣病」において最良の医療提供を使命とする急性期病院です。「人道・博愛」の精神の基に、多くの専門的資格を持つ多職種医療チームが活発な活動をしています。互いに成長できる職種間の垣根の低さが自慢です。また、全国92医療施設で、災害派遣や施設間の交流等も盛んにおこなわれています。

当院の特徴は人材育成方針を明確に掲げ、職員の成長を促し、その成長を喜ぶ風土があることであり、教育・研修に力を入れ若い力を大切に育てます。
伝えたいことは、人間の尊厳を守る愛の心、その心を医療・看護で実践できる判断力・技術、さらに心を伝える笑顔とコミュニケーション力です。
笑顔と「ありがとう」の言葉があふれる病院を目指しています。

救護活動

新人教育の様子
所在地 〒870-0033 大分県大分市千代町3-2-37
TEL 097-532-6181
FAX 097-533-1207
病床数 一般:340床
診療科目 糖尿病・代謝内科、呼吸器内科、消化器内科、肝胆膵内科、循環器内科、リウマチ科、腎臓内科、小児科、外科、消化器外科、血管外科、整形外科、脳神経外科、神経内科、皮膚科、泌尿器科、産婦人科、眼科、耳鼻咽喉科、リハビリテーション科、放射線科、麻酔科、歯科、歯科口腔外科、矯正歯科、救急科、病理診断科、肝胆膵センター、腎・泌尿器センター
看護配置基準 7対1
救急指定 救急告示病院/災害拠点指定病院
URL http://www.oitasekijyuji.jp/
ナスナススタッフから一言
大分駅から瀬戸内海方面へ歩くと見えてくる大分赤十字病院は、肝臓がんや肝切除では全国ベスト50病院に選ばれ、肝胆膵手術において九州ベスト10病院に選ばれる大分県の医療を支える病院です。がん看護や救急災害看護に興味のある方は、がん診療拠点病院、災害拠点病院にも選ばれている病院ですので、専門看護師・認定看護師を目指せるメリットが充実した病院です。

この求人についての疑問を採用担当者に聞いてみよう!

この求人に質問する

病院からパンフレットや採用関連情報をお手元にお届け!

資料請求する

「この病院で働きたい!」いますぐこの病院に応募してみよう。

この求人に応募する

ちょっと聞きにくいことでもナスナスが代わりに質問!

ナスナスに代わりに質問してもらう

新卒募集要項中途募集要項みんなの声イベント

尾立 和美 さん

病院 大分赤十字病院

地域 大分県

カテゴリ 認定/専門看護師

卒業校 看護学校

患者さんが何を感じているのか、常にキャッチできる姿勢が大切です。

〜緩和ケア認定看護師〜

◆現在のお仕事を教えて下さい
現在、緩和ケアチームの専従看護師として働いています。
主に入院患者さんでがんの病状や進行、身体・精神症状が出ている場合のケアをしています。
直接ケアするときもありますし、コンサルテーションという形で他の看護師にアドバイスをすることもあります。
状況によりけりですが、直接患者さんに会ってみて何らかのコントロール方法が必要か判断したり、その時々の患者さんに応じた対応を考えたりしています。
病棟の医師や看護師から連絡を受けてそういう介入を始めたり、外来の患者さんでも必要な状況があれば介入したりしています。
あとは診断時の病状説明に同席して、理解の確認をしたり意思決定の支援を行ったりしています。
それに合わせて精神的な面のフォローも行っています。
医師が治療方針について説明し、そのあと患者さんやご家族がそれに返事をしなければなりません。その場に同席して病状の理解や治療の理解を促す役割をしたり、どういう治療の選択をしていったら良いか、情報の整理のお手伝いを行っています。

◆緩和ケア認定看護師を目指したきっかけは?
もともと私は外科病棟に勤務していました。当時私が勤めていたところは手術が主体で癌患者さんの化学療法や放射線療法を継続的に行っていく病棟でした。
終末期の方もいらっしゃって、その頃はDPC(入院1日あたりの定額支払い制度。2003年より導入)もなく入院期間がすごく長かったんです。
1度治療を開始したら目途が付くまで何か月も入院しなくてはいけない中で、患者さんが色んな症状を訴えられます。
そういう時に「何かもうちょっとできることがあったらいいのに」と思うようになりました。医師と色々相談しながら処置を考えてもうまく症状がとれない、治療の途中で患者さんがもう帰りたいとおっしゃってもそれを叶えてあげられない。
力不足を感じていたときに認定看護師という資格があることを知りました。
 
◆認定取得後、何か変化はありましたか? 
コミュニケーションの技術が変わったと思います。
今までは外科病棟で普通の看護師だったわけですから、治療の流れの中で患者さんとお話をしていました。そのときはどちらかというと医療者優先のコミュニケーションだったと思うんですよね、自分では気づいていませんでしたが。
学校で色んな勉強をする中でコミュニケーションの知識も変わっていったし、患者さんのお話の聞き方がスキルとして違ってきたと思います。
具体的には患者さんが自分の言葉で語れるような言葉の持って行き方ですね。こちらから「〜ですか?」という聞き方ではなくて、患者さんがそのことをどう思っているか、考えているかというオープンクエスチョンになるような聞き方をしていったりだとか。
コミュニケーションの方法として反復法や共感を使ったりしながら患者さんが自分の言葉で語れるようにすることも習いました。
学習すればするほど、患者さんが自分の言葉で語るというのが大事だなと思います。

◆心がけていることはありますか?
私自身が何かを考えて患者さんと向き合うというよりも、患者さんや家族の方たちがその状況の中でどう感じているかなと思うのが先ですね。
病気のことをどう捉えてこれからどうしていこうと思っているのか話しながら言葉できちんと確認する場合もありますが、そうじゃない場合もありますよね。自分の気持ちを語りたくない患者さんもいらっしゃいますから、その辺は患者さんの気持ちを感じ取りながらできることを考えています。
自分の中で「こうしよう」「こうでなければいけない」というのは持っていないように思います。

◆病院としての活動を教えてください。
緩和ケアチームは、医師が5人、看護師3人、薬剤師2人が主要メンバーです。あとは緩和ケア委員会の活動もあり、そこには違う職種の人もいます。必要であれば栄養士やソーシャルワーカーの人に相談することもあります。

緩和ケアチームの活動としては週に1回、チームのカンファレンスと患者さんのラウンドの時間を作っています。その時に緩和ケアチームと病棟のスタッフとで情報のやり取りをしながらいい方法を検討していくようにしていますし、その時に主治医が同席出来たら先生にも一緒に入ってもらうようにしています。
あとは、毎日患者さんの状態は変わりますから週1回のカンファレンスを待っている訳にもいきませんので、毎日入院患者さんの病棟にいって患者さんの様子を確認したり、スタッフに情報を聞いたりします。お薬の調整が必要なときは緩和ケアチームのスタッフと相談することもありますし、その場で主治医と話し合うこともあります。そこはタイムリーに柔軟に対応しています。

病棟のスタッフとコミュニケーションをとる中では、みんな患者さんのことに関しての困りごとなども情報提供してくれます。
また、こちらが提案することに関しても、熱心に聞いて一生懸命にやってくれます!
なので、コミュニケーションはすごく取りやすいですね。

◆今後さらに目指していることは?
病棟に関わらず、どこでも患者さんの緩和が必要な苦痛の症状をしっかりキャッチ出来て対応していけるような体制づくりが必要かと思います。
そのために、行っているのが症状のスクリーニングというものです。
苦痛のスクリーニングを継続的に行うことと、必要に応じた介入をタイムリーにできる体制づくりを目指していきたいです。

この求人についての疑問を採用担当者に聞いてみよう!

この求人に質問する

病院からパンフレットや採用関連情報をお手元にお届け!

資料請求する

「この病院で働きたい!」いますぐこの病院に応募してみよう。

この求人に応募する

ちょっと聞きにくいことでもナスナスが代わりに質問!

ナスナスに代わりに質問してもらう

イベント

Follow nasnus
病院掲載リクエスト
ナス子とナス男 募集します!