京都鞍馬口医療センター(JCHO)


寮あり
保育施設なし
奨学金あり

京都鞍馬口医療センター(JCHO)

勤務地:京都府 職種:看護師 専門

一般

―地域に根ざし・地域の人々と共に交わす
   人間愛と優しく質の高い看護の実践―

 看護部は、“人間愛に基づく看護の提供”を理念とし、患者様が安全で安心できる医療が受けられるように、人との出会いを大切に、心の通いあう、温もりのある看護を目指しています。

当院には4領域4人(がん性疼痛看護、がん化学療法看護、緩和ケア、皮膚・排泄ケア)の認定看護師が活躍しています。

 教育体制では、医療の高度化に伴い、看護職への期待と役割はますます高まる中、「良質の看護を提供するための能力育成、学習機会の提供」を目指し、クリニカルラダーに沿って研修を計画しています。
また、認定看護師による看護専門領域研修や、各部署が担当する勉強会もオープンにし、スキルアップの機会としています。

病院外観

手術室
所在地 〒603-8151 京都府京都市北区小山下総町27
TEL 075-441-6101
FAX 075-432-0825
病床数 300床
診療科目 内科/循環器内科/消化器内科/呼吸器内科/血液内科/糖尿病内科/リウマチ科/肝臓内科/外科/呼吸器外科/肛門外科/血管外科/乳腺外科/消化器外科/小児科/皮膚科/整形外科/リハビリテーション科/泌尿器科/産婦人科/眼科/耳鼻咽喉科/放射線科/麻酔科/歯科・口腔外科
看護配置基準 一般7:1
救急指定
URL http://kyoto.jcho.go.jp/
ナスナススタッフから一言
キャンパス内のおしゃれなレストランで有名な某大学や、観光名所として知られる京都御苑など、京都らしさとおしゃれが混在した烏丸通りに面している、地域密着型の大きな病院です。
潜在看護師さんへの復職サポートや既卒の方の教育にも力を入れていて、子育て支援も充実しているので、新しい方も入りやすく、結婚しても長く働ける環境なんだと思います。
ぜひ、実際の職場を訪問して、働く職員さんのお話をじっくり聞いてみてください。

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K・H さん

病院 京都鞍馬口医療センター(JCHO)

地域 京都府

カテゴリ 認定/専門看護師

卒業校 看護学校

患者さまが今何を思っているのか、理解することが治療に繋がります

<がん化学療法看護認定看護師>

―化学療法の認定資格を取得されたきっかけは何ですか?
もともと血液病棟にいて、化学療法を受けられる患者さまに対して何ができるかなと考えていました。
以前は内服や点滴の抗がん剤を安全に投与をする、副作用が出たら患者さまの気持ちに寄り添い先生と相談して…といった流れの看護をしていたのですが、本当にこれでいいのかな、自分でも何かできるんじゃないのかな思いがありました。
当時周りに専門的な知識を持つ方がいなかったというのも一つの理由かもしれないです。

―認定を取得されて戻ってきたときに心境の変化や仕事の変化はありましたか?
がん化学療法看護という分野は、化学療法を受けられる患者さまやご家族に対しての看護です。
指導・相談といった認定看護師の役割があるので、化学療法看護に携わるスタッフにも関わります。
人に伝えることの難しさなどありましたが、スタッフのみんなにたくさん協力してもらったと思います。
化学療法の薬って全部カタカナで複雑なのですが、効能や効果、副作用の出るタイミングなどがわかるようになり、やっていてすごくやりがいに繋がりますね。

あと他の看護師から質問される立場なので、ちゃんとお勉強しなきゃっていう意識も強まりますね(笑)みんなに教えてあげたいなと思うこともできました。

―そのほかに、ここは良かったなと思うことはありますか?
「知っている」ということで自分の中で世界が広がります。
自分が理解していないと患者さまにわかるように教えてあげられないですよね。聞き方一つでも答えられやすいような質問の内容にしたり、理解しているからこそできる看護があると思います。
認定の先輩や仲間たちに知り合うこともでき、良かったと思っています。

―今までの看護師人生の中で印象的な患者さんのお話を聞かせてください。
壮年期の男性の患者さまがいらっしゃって。もうすぐ退院で、どこかに移住するとか遊びに行くとかお話をされていたのですが急変し亡くなってしまいました。
急変する可能性もある時期だったのですが、退院される気持ちでいる方に「もしものとき」のお話があまりできなかったんです。楽しい話はできていたのに、いざ核心に迫る話となるとどうだっただろう…と。
せっかく受持ちをさせてもらっていたのにできていたのかなって。
亡くなっていく人に対しての後悔とか、あの時こういう風にできていればよかったのにとか、今思えば振り返ることも多いです。

―現在に繋がるような心がけはありますか?
その人らしい生活が送れるようサポートをすることが看護の仕事です。
化学療法でも「抗がん薬打ってるんだ」と、一言で言えてしまう。
でもその抗がん薬投与は、再発予防の抗がん薬なのか、再発してしまったからそれを抑えるための抗がん薬なのか、手術をするために小さくするための抗がん薬なのか場面ごとに目的が違います。そこをちゃんと理解して、化学療法を安全にしてもらうことが必要です。
また患者さまがどういう風に思って治療を受けられているのか、という感情をきちん理解することも大切です。


―理解というのが難しいことのように感じます…・
そうですね。
今、何の治療をしているのか理解しているけれど心がついていかない方、悪化するからと仕方がなく治療を受けられる方もいらっしゃいます。
「やっぱり嫌だ」という風になるときもあるんですよね。その時々の気持ちを聞きながら、感情に寄り添って治療が継続できるようモチベーションを維持できる関わりを心がけています。

先生や薬剤師からもう一度説明してもらう際などの、架け橋的な役割もあると思うので、まず看護師が、患者さまが何に困っているのか理解しておきたいと思います。

―現在取り組んでいる事などはありますか?
診察場と治療室で患者さんの情報共有をより深く掘り下げていきたいなと思っています。そこができるようになると治療開始、治療変更などの意思決定支援、副作用予防や出現時の対策、多職種での協働など、より計画的な看護が出来てくると思っています。
あと今後は薬剤師、MSW(医療ソーシャルワーカー)だけでなく、栄養士とも連携したいなと思います!

患者さまや一緒に仕事をするスタッフにとってより良い環境になるよう追求していきたいですね。


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